茶子は茶道教室を開催いたします。
通える日数・曜日・時間で、お点前というよりは〝美味しい和菓子〟を楽しむ事に重きを置き、茶道という文化の面白さに触れていただく、興味を持って頂けるような〝茶子〟だからできる教室を作りたいと考えています。
「興味はあるけど・・・着物が・・・時間が・・・」と現代の生活環境とかなりズレてきたお稽古事。文化を受け継いでいく事はとても大切な事ですが、やはり敷居が高いと難しいとも思います。茶を点てる、お菓子を食べる。お茶を飲む、そうやって気軽に茶の文化に触れられる場所を作りたいと思います。
お茶の和菓子を簡素化してはいけない理由
初釜のお菓子と言えば〝花びら餅〟。そもそも最近では初釜を行わない社中も多く、お菓子の受注数が減った上に物価高。お菓子屋としては品質を下げるしか手段がないのは理解できます。でも、その簡素化された本来の姿形ではないお菓子を茶道が〝花びら餅〟です。と使ってしまうと文化を学んでいる社中さんに対して〝学びの趣旨〟が変わってしまうと感じました。
花びら餅の中身はなぜ白味噌餡なのか、ゴボウなのか、切り方、長さ。どれも理由があっての姿形。それを見たときに感じたのです。お茶とお菓子は二人三脚、数百年も時間を共に時代を生き抜いてきたはずなのに、このままではお茶もお菓子も共に廃れてしまう。と。

〝花びら餅〟
宮中の雑煮を裏千家11代家元 淡々歳が初釜の茶菓子に考案したのが始まりの花びら餅。
紅白の餅を再現していて、干し鮎の代わりにゴボウが使われるようになったらしい。
茶子茶道教室
| 開催日 | 木・金・土のいずれか |
| 時間 | 16時以降 1時間〜1時間半 |
| 服装 | 自由 |
| 持ち物 | お茶道具一式(そろえてください) |
| 月謝 | 2000円(1回) |
| その他 | お申し込みはこちらより |